歌の最初で、
「無意味なものなど この世には何ひとつもないんだ」と
小さくこぼして 君はただ涙こらえてた
とあるのですが、
この良いこと言う涙をこらえてた君と、話を聞いた人の関係はどんなものなのでしょう。
聞くタイミングによって、仕事の同僚であったり、部活の仲間であったり、恋人であったり、いろんな取り方があると思います。
そういうイメージをしながら楽しむのも音楽の楽しさの一つであり、言葉や音が自分を勇気付けてくれるツールになるのかなと思います。
皆さんにとっても、メンバーにとっても便利なバンドでありつづけます。